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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第5章 何度でも……/豊臣秀吉


「ンッ……あっ……も……もうっ……」

「……達しそうか?」

「……ん……でも……まだ……っ……」

「そろそろだろ?……我慢するな……いいぞ」


凛の蜜壷の中はすでに蜜で溢れかえっている
俺が指を動かすたびに派手な水音をたて、そのたびに胸を大きく揺らしているしな


薄目で顔を見ると涙を流して耐えている
指では達したくないんだよな?

知ってるけど耐えるお前の顔が可愛いから
つい、指での愛撫をやめられない。


「指……いやなの……秀吉ので……秀吉自身でイキたいの……」


涙ぐみながらそんな可愛い事を言われちまうと、俺の棹が勝手に蜜壷に吸い寄せられちまうだろうが……


「力……抜いておけよ」

「うん……んあっ……」


指を抜いてすぐに棹を蜜壷に収めると、いつもより締め付けが強いだろ


「くっ………」


何回も動いていないのにすぐに吐精感に襲われちまう。


「もうっ……だめっ……んっ……ぁああぁぁぁ……!!」


軽く達した凛に口付けをしながら、腰にくる甘い痺れに耐えていく。

背中にまわされた凛の手の温もりを感じながら




__俺は、絶対に戦場じゃ死なない
生きて凛を何度でも抱く








*Fin*

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