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イケメン戦国 ◇甘い囁き 2◇R18

第25章 たまには構いたいの/豊臣秀吉


*おまけ



「んっ……ぁ……もうっ……」

「ん?……達しそうか?」

「……んあっ……ん……イキそ……っ……」

「ほら……達しろよ」

「っ!……ぁあああ……!!」



あれから秀吉さんの縄をほどいた私は今、ものすごく後悔をしていた。

自由になった秀吉さんは何度も絶頂へと導いていく。


「可愛いな凛……」

「んっ……」


息を整えようとする私の唇に秀吉さんがキスをして、何も考えられなくなるくらいに惚けてしまっている。


「まだ愛したりない……もっと甘い声を聴かせてもらうからな」

「もう……赦してよ」

「だめだ……先に俺を構った罰だ」



言葉とは裏腹な優しい笑みに愛を感じながら、秀吉さんの愛撫に溺れていく。







*Fin*
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