• テキストサイズ

お好きな松を[おそ松さん]R18

第2章 俺様なカラ松はどうですか?


その瞬間私の中のバイブは抜かれ、


絶頂の目の前までいたけれど、


イクことは出来なかった。




「んぁっ、……っは、な、なんでっ……」



「まだまだ、イかせはしないぞ」



私はベッドに押し倒された

顔についている精液がベッドに滴り落ちる。




「沢山俺のザーメン、受け取ってくれよ」




そう言い、わたしの中にカラ松のモノをいれてきた



「ああっ、やば、んんっ、!」


大きな水音が私の頭をつんざく。


グチュッヌチュッグチュッグチュッグチュッ


パンッパンッパンッパンッ



「ああああん!!ダメぇへ、イク……っ」








ズルッ








ま、た、?


再び、イかせてもらえずなんとも

言えない気持ちになっていると


私のお腹辺りにビュルッと

カラ松の精液が射精された。


「はぁ、はぁ、……っ、」



そしてまたも中にいれられ、

激しくピストンされる



「やっ、あぁあぁぁ!!!」



もう、イかしてほしい、

ふと涙が出てきた。



「はっ、は、……イかせてもらえなくて、泣いてんの、か……

ハハッ、







今日はまだまだイかしてやらないぞ…っ?」


黒い笑顔でそう言われ、私は膣がキュッて

なるのがわかった。


「っ、……!」





またしても中から出して

今度は胸辺りに出された。




「……っは、本当にドMで、ド淫乱だな。は。



「か、カラ松のせい……っ」


「あぁ、そうか、嬉しいね」



3回ほど射精したにも関わらず

カラ松のものはムクムクと大きくなっていた

本当、体力馬鹿というか、なんというか…っ



そして再び中にいれられる。

あと何回、これが続くのだろう。

私はアンアンと喘ぎながら頭の片隅で思った。
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp