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お好きな松を[おそ松さん]R18

第2章 俺様なカラ松はどうですか?


パンツの上からカラ松のモノを舐めた


なんだろう、カラ松のを舐めてるだけで


自分のアソコが疼いてしまう。


本当に淫乱になってしまったなと実感する


きっとカラ松に調教されたからだ。


「……んっ、は、……っ」


「……は、いい気味だな。


……そうだ、」


カラ松は寝室にある棚に手を伸ばし、

引き出しを開けた。

そこに何が入っているかぐらいわかる。




バイブだ。




それも大きいモノ。

「これ、いれようか。」

カラ松は私を立たして足を少し開けさせ、パンツを脱がした


そして、入り口にバイブをあてられる



「……っ」


すごくもどかしい、


そして電源を強にしたかと思うと

勢いよく中にいれた


「ああぁあぁぁあっ!!!!」


少々濡れていたので

かなり痛くはなかったが、少しヒリヒリする

「ああ、ぁっやばぁはっ、」

「ほら、続きだ。フェラ。」


こんな快感に呑まれながらフェラなんて、出来ないよ、

そう思いながらもカラ松のパンツを脱がし

ソレに触れた


「っ、」


少しカラ松がピクッとした

あまりフェラをしたことは無いけれど

探り探りでやっていった。



「は、ぁぁ、んんっ……」

バイブで声が漏れちゃう…っ




口の中にカラ松のを含んだ



……大きくて、あまり含めない、な



私がぎこちない動きでピストンをし始めると

カラ松は私の頭に手を乗せた

そして


「ングゥッ!!!!?」


カラ松に、思いきり喉の奥を突かれた。


「そんなフェラじゃイけないんだよ…っ」



すごく苦しい、けど、

私の頭はバイブとカラ松のモノで

頭がいっぱいになり、されるがままの状態になった



「……っ、出る……っ」


その瞬間口の中からモノを出して

私の顔面に射精した。


「んっ、っ、ひゃあ、ん、っ」


ツンとする匂いがする





そして、私ももう、限界だった



「から、カラ松……っ、もうイク、イッてもいいよね、っ」


私はカラ松に縋りながら言った





「はぁ、?


何を言ってるんだ、馬鹿。」
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