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お好きな松を[おそ松さん]R18

第2章 俺様なカラ松はどうですか?


結局あれから何回も同じことを繰り返され、


私の体はカラ松の精液まみれでベトベトになった


カラ松はこれが好きらしく、


満足げに笑った。


そして、携帯を取ると、カメラを私に向けてきた。


やめて、と言い、携帯を取ろうとする


なんて体力は私には残っておらず、


ぼーっとカラ松を見つめることしか出来なかった






カシャッ







「……は、可愛いぞ。。


俺の精液まみれになって、本当に可愛いし綺麗だ。」



「……っぁ、」



私の膣はまだヒクヒクとしている、自分でもわかる


「……まだ、イッてなかったな

よく頑張ったな。」


ご褒美だ、と耳元でつぶやかれ、

私のナカにカラ松がはいってきた


「あ、ん、……っ」


もう頭も回らず、体力も限界で、されるがままだ


どんだけ、体力あるんだ、


1回1回のピストンが奥を突く


それは私を絶頂へと迎えさせる


「最後は奥にたっぷり出してやるぞ……っ」



そして、強く、奥を、子宮を突かれた






「んあああぁぁぁあっ!!!!!!!」






私は背中を仰け反らせ、潮をふいた。


そして子宮にはどくどくと


カラ松の精液が注ぎ込まれた。



そこからの記憶は、無い。
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