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お好きな松を[おそ松さん]R18

第7章 一松のモノなのに、おそ松とやりますか?(一松+おそ松)


「じゃあ、いれるよ。


もうグチョグチョに濡れてるから


慣らさなくてもはいるね……ひひっ、」





一松くんは私の蜜壷にソレをあてがった。




そして、ズプズプと中に入れ始めた。




「あぁあ゛……っ


や、ばぁ、おっきい…」



「ほら……、大好きは、」



「だ、大好き…っ、んあっ!!!」



そして、突然腰の動きを早めた。



「あっあっあっ、やんっ、だめぇえ!!」




腰をがっちりと掴み、より深く奥を突かれる。



「大好き、は?、おらっ、」



「だ、だいしゅきぃい…!!

やばい、ダメなのぉ、一松くんんっ!!」



「うっさ、好き以外喋んな…っ」




「あぅっ!?けほっ、はぁ、

一松くん、大好き、大好きぃ……!!!」



もう私は何がどうなっているのかわからない。

ただただ大好き、と口に出すだけ。

理性なんてもうとっくに吹き飛んで、

私はただ一松くんを満足させるために

口を動かした。





「おら、俺のちんぽが好きなんだろ?

言えよ、ほら、誰のちんぽが好きなんだよ?あぁ?」




「い、一松くんのぉ、一松くんのちんぽがいい…!!

一松くんっ、のっ、ちんぽしゅきぃい!!!」



「アッハー!ぶっ壊れてんじゃねぇかよぉ、


じゃあ、ほらっ、お前の大好きな


一松ちんぽから精液でるぞっ……!!!」



「うんっ、うんっ!!」




あぁ、もう何も考えられない。


私は今、ただのえっちがすきな淫乱ビッチだ。


こんな私は嫌だ。


嫌なのに、今はこうするしかない、




「出すっ、奥に出すぞ……!!!」










ビュルルルッ









「はうぅ……っ!!!!」








流れてきてる


一松くんのが……






「あぁ、……」



一松くんは左手を私の頬に添えた。


私は虚ろな視界で一松くんを見た。



「……俺には……




お前しかいないんだよ……



……


















俺を、捨てないで…」








「……いち、ま、…、つ…」

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