• テキストサイズ

お好きな松を[おそ松さん]R18

第7章 一松のモノなのに、おそ松とやりますか?(一松+おそ松)


「ほら、早く。


言っとくけどさぁ、に拒否権とか無いかんね」



「一松…っ、」



「言うこと聞けよ、クズ。」



一松くんは私の後頭部を掴み、

無理矢理私の口にソレを入れてきた。



「ん゛ん゛……っ」




グポッ ブポッ ゴポッ




私の頭をがっしりと、さっきよりも強い力で固定し、

喉奥まで届くように、

一松くんは腰を動かした。








やばい、




本当に、吐きそう。





苦しい。









私は一松くんの下腹部辺りを軽く叩き、

やめるよう訴えた。




けれど、






「あぁああ、やばい、

喉奥気持ち……っ、


噛んだら許さないからね、」




一松くんは全然気付かず、

快感を得ろうと腰を必死に動かしていた。







けどもう、だめ、


気持ち悪い、吐く、吐く…!!



「イク……ッッ!!!!」






突然一松くんが口の中に射精をした。



「ん゛ん゛ん゛ーーーー!!!!!」






一松くんは、やっと出し切ったのか、

私の口の中からソレを出した。



それと同時に、私は我慢できずに

ベッドから身を乗り出して、床に吐いてしまった。



「おぇええ゛え゛……ッ」


涙と、冷や汗、そして身体が微かに震える。





「あはっ、吐いちゃうなんてダメだねぇ…



もっとお仕置きしないとかなぁ〜?」







これ以上やると、私は死んでしまう気がした。


一松くんに、殺されてしまうのではないか、




「ごめっ、ごめんなさい、ごめんなさいごめんなさい、」




もう、本当に無理だ、




身体がもたない。




「……」




「いちまつく、」




「いーよ、許してアゲル





あと、1回で。






けど、そのかわり、」




1回はやるのか、


でも、なに、かわり……?




「今から何があっても、ずっと、





一松くん大好き





って言い続けて。」



「へ、」




「いいな?」





でも、こんなので開放してもらえるのなら、






「いいよ、」
/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp