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お好きな松を[おそ松さん]R18

第7章 一松のモノなのに、おそ松とやりますか?(一松+おそ松)



それから2回ほど連続で私は犯された。


1回は、また中出し、もう1回は口に。





その時の私にはもう反抗する気力なんか無くて、


ただ、されるがままになっていた。







そして、私はいまおそ松くんに勧められて

シャワーを浴びている。





……はやく済ませないと、帰ってきちゃう、かな。









そんなことを考えてると、

子宮から溢れ出した、おそ松くんの精液が

私の内腿に伝っていた。





私は自分の手をそこにいれ、

精液を出せる限り、出そうと考え、

ナカを掻き回した。



快感なんて無くて、

ただ必死に、

精液を取り出した。



















「お、上がった?」


お風呂から上がり、1階の居間へ向かった。

自分の服は、幸い汚れてはいなかった。


ただ少し、汗臭いかもしれないけれど。



「……うん、お風呂、ありがとう、」



レイプされた相手に、ありがとうというのも

少しおかしいかな。






「危なかったねー、もうそろアイツら

帰ってきてもおかしくないけど、」









「……っ、あたし、帰る。」



会いたくない、一松くんに、


いや、会えない。


どんな顔をして会えばいいの。








私は早足で玄関へ向かい、靴を履いた。








扉を開け、外へ出ようとした。









ガシッ






「わっ、」








おそ松くんに腕を掴まれ、

引き寄せられた。









私の背中にはおそ松くんの身体。




「ちゃん、また、シよ?」



「っ、するわけな、ぁあ!?」








突然耳を舐められた。


「はむ、んん……、



ちゃんも気持ち良かったでしょ?

俺のちんぽでヨガって、イかされて、

口からは涎垂らしちゃって、さ?」



おそ松くんは、私の顔を自分の方へ向かせた。


「俺の、良かったんでしょ?」







あ、だめ、



また、呑まれる……っ







私はおそ松くんの胸を押した。





「おっ、と」



私は扉を開け、無我夢中で街の中を走った。































反論できなかった、自分が悔しい。
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