第7章 一松のモノなのに、おそ松とやりますか？（一松+おそ松）

｢はっ、涎垂らしちゃって、

そんなに俺のちんぽ良いかよ、｣


｢わ、がんなっ、ひぐっ、｣









正直、もう意識が飛びそう。


それに、イッちゃいそうだ。




でも、一松くんが、








一松くん以外で、イきたくなんか、ない、












のに、






｢あー、だめっ、俺イキそ、｣



そう言うとおそ松くんは

さっきよりも倍くらいの速さで

ピストンをしてきた。




｢あああああああ！！！！！

だめぇぇええ！！！そんな、はやくぅ、！！！｣




おそ松くんは私の腰を掴み、

逃げられないように、そして、

奥に届くように、強く突く。




｢んぁあ！！ダメなのぉ、そんなぁあ！！！


イグ、イッちゃうぅううう！！！！！｣



｢はは！！！イケよ、

俺のちんぽでぇ……！！！！！｣







ﾋﾞｸﾋﾞｸｯ……








｢んああああああああ！！！！！！！｣






私がイッたのと同時に、おそ松くんも絶頂した。








そして、子宮に、なにか







｢はぁ、はぁ、はぁ、……っ？｣








流れて、きてる。










｢あー、気持ちよかった……あ、












中に出しちゃった、｣









な、か、







｢……！！！


え、嘘、やだ、出して……っ｣


｢大丈夫だよ、

もし孕んでも、俺ら六つ子、

顔みんな一緒だからバレないって……な？｣





うそ、




あぁ、もう、ダメだ。




一松くん、



私はあなたに、



捨てられてしまいそうだ、









｢まだ時間あるし、もう1回♡｣




















ごめんなさい。

私はその言葉しか、思い浮かばなかった。