第7章 一松のモノなのに、おそ松とやりますか?(一松+おそ松)
慣らさないでも、
いけるよね、って、
挿れられるの、
しかも、慣らさないで。
「や、お願い、もうダメ、これ以上は……!」
一松くん以外に挿れられるなんて、
そんなこと考えられない。
私は逃げようとするが、
おそ松くんは相も変わらず私に馬乗りしていて。
ここから逃げようなんて、そんなことできない。
おそ松くんは、ズボンのチャックとボタンを外した。
そして、私の脚を掴みながら
私の上から退いた。
そして、私の脚を大きく開かせ、
おそ松くんは自分のズボンとパンツを一緒に下げた。
もう、準備は整っていた。
「うそ、本当に、?
お願いだから、もうやめて……っ、」
「今更やめられるわけないでしょ?」
おそ松くんは私のパンツをずらし、
既に大きくなっている自身を、
私のソコにあてがった。
「やだやだやだぁ!!
おそ松くんん……っ!!!」
私の目からは涙が溢れてきた。
少しでも抵抗しようと、おそ松くんの胸に
手を置く。
「うっせーな……。
一松以外のちんぽ咥えてあんあんヨガってろよ…!!」
ズプッ…
「ひゃぁあ!!!!」
いきなり奥を突いてきたと思えば、
おそ松くんはピストンを開始した。
「いだぃ……っ!!!!
無理、やめでぇえ……!!!」
慣らしていないのに、おそ松くんの
大きくなったものを挿れられたので、
私のソコからは血が流れ、
痛みが体に走った。
「あぁ、やべ…っ、
気持ち良すぎ……!!」
「おそ、まつく、」
「はは、こーゆーの、
レイプみたい、で、めっちゃコーフンする…!!」
おそ松くんは目を見開き、
獣のように腰を動かした。
それは激しく、痛みがあった私も、
時間が経てば
それは快感になって。
「あぁ!!!や、ば、おそまつく、
あっ、あっ、も、だめぇ、んああ゛…!!」
一松とのえっちでは、感じたことのない
快感に襲われた。