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お好きな松を[おそ松さん]R18

第6章 ヤンデレなトド松はどうですか?


首に置かれた手に




力がはいった。




トド松くんは、私の首を絞めた。





パンッパンッパンッ




「がっ、は、…っ、か、たすけ、」




ただでさえ朦朧としている頭なのに、


奥を突かれながら、首を絞められるなんて


本当に、死んでしまう…っ



私は手を伸ばし、トド松くんの胸を押した


けど、この状態で力が出ることはなく、



「トド、まつく、…はっ、ごめ、」


トド松くんは冷たい目で私を見つめながら

口を開いた。


「わかった?ちゃんは、誰のものなのか」


「ゔんっ、わがっ、た、トド松くん、の、


トド松くんのモノ……っ」



「ふふっ、いい子。


だぁーい好きだよちゃん…っ」




首を絞めていた手を退けてくれた。


空気を思い切り吸い込み、少しむせる、



「あぁ、もう本当、好きだよ。

監禁して、閉じ込めておいちゃいたいよ……っ」



ピストンが先ほどよりも激しくなった


「あっ、やぁぁあ!!


とどま、んんぅ、ああぁあ、」



首元に、チクッと、


痛みがはしった。




「ひっ、あんっ…っ、き、きすまーく…っ?」


「そうだよ、沢山、つけてあげるね。」



それから、首、鎖骨、胸、お腹と、

それ以外のところも沢山つけられた。


「可愛いよ…!!あはは、


消えそうになったら、また、つけてあげるからっ


安心してね…っ」


「ひぐっ、……っかはっ、はぁ、」



狂ってる。

トド松くんは狂ってる。



いったいどこで、道を間違えたのだろう。

ねぇ、トド松くん。



「あぁ、イッちゃう。ちゃんの中に出すよ


たっぷり、濃いの出してあげるから、ね?」



「!?、や、やだ、待ってよトド松く、


妊娠しちゃう、よぉ、」


「いいでしょ別に…っ


孕んじゃえば、もう君は僕から離れられない…っ」


トド松くんはピストンを早めて、

奥を的確に突いてきた。


「ひぐぅっ!!!!


い、イク!!だめぇえ!!!!」







ビュルルルッ







「は、あ、あぁ、」



ドクドクと、私の中に注ぎ込まれているのがわかった。


「あは…♡

本当、孕んじゃえばいいのに。」
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