• テキストサイズ

お好きな松を[おそ松さん]R18

第6章 ヤンデレなトド松はどうですか?


「あっ!!も、も、ダメだよぉぉ、イッちゃう…!!」


「あは、イッちゃうの、?

僕ので?

可愛いよちゃんっ!」


トド松くんは腰の動きを早めて、

私を絶頂へと追い込む。


「あああぁぁあだめぇぇええ!!!!!」





ビクッ





「は、はぁ、ぁあん、」


私は膣を痙攣させてイッた



にも、関わらず、




トド松くんは動きを止めず、





ジュプッ グチュッ



「ひんっ!!」




いやらしい、頭を劈く水音が部屋に響いた。


「残念だけど、僕まだイッてないの…!

あぁ、最高。

膣が締め付けながらもヒクヒクしてて…!

最高すぎるよ、可愛いすぎるよ、ちゃん……!!」



「う、うるさ…ひぐっ!!あんっ、」


「あああイク、イクよ、

ちゃんの中に出すよ、

種付けしちゃうよぉ!!」


「やぁああ!!トドまつ、く、……!!!!」





ビュルルルッ












「かっ、は、あぅ…っ」





「ちゃん……はぁ、は、」



トド松くんは私に倒れ込み、


少し強引に抱きついてきた。



「何処にも、行かないでね。」



「はぁ、はぁ、は、……っ、トドまつくん…」




「もし、ちゃんが、



僕から離れるようなことがあったら、





僕、




ちゃんのこと、殺しちゃうかもしれない。」




「……っ」







冗談、なんて雰囲気ではない。





本気だ。






「…ふふ、一生、僕と一緒にいて、





一生、僕のモノ……だからね。」




トド松くんは妖艶な表情を


顔に貼り付けて、私をのぞき込んだ。




断る、なんて。


そんなことは考えられなかった。


従うしか、ない。






「……う、ん。」



「ふふ、偉いね。」





私は、きっと



ううん、きっと、なんて甘いものではない。



絶対、



私は一生トド松くんのモノになる。

/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp