第3章 玩具を使うのが好きなチョロ松はどうですか？

チョロ松は私の腰を浮かせた。

その時、バイブが奥を突いた


｢ひにゃぁぁあああぁあ！？！？｣


｢可愛いよ、可愛い可愛い可愛い！！！

もっと、声を聞かせて。｣


そして私のアナルに球状のモノがはいってきた。

｢あ、あはぁ、んんんんんんっ！！！！｣

その時、私は痙攣をした。

イっちゃった……のか、

｢ふふふ、もうイッたの？｣

｢う、るひゃっ、はぁん！！あああああ！！！！｣


イッたにも関わらず、バイブ、ローターは動き続け、

パールもまだまだはいってくる。


もうお腹もお尻もいっぱいだよ、はいらない…！



ｽﾞﾌﾟｯ



｢ひんっ！！！？｣


｢……これで全部はいったよ。よく頑張ったねぇ。｣


黒い笑みを顔に貼り付けたチョロ松が言う。


｢ああんっ！！も、チョロ松、またイク……！！！！

チョロ、まちゅ、チョロ松まちゅうぅううう！！！！｣


私はチョロ松の手を掴みながら

2度目の絶頂を迎えた。


｢は、やん、んんうぅう！！！だめぇ、バイブ、
そんなに動いちゃあぁあ！！！！｣


きっと今、私はすごく乱れてる。

そして、そんな私を見てチョロ松は

笑顔で見下していた。


｢……刺激、たりないよね。


動かしてあげるね。バイブ。｣




は、




ｽﾞﾁｭｯ



｢あっ！！！？！！！！
ちょっ、や！！それぇ！！！！？だめえぇええ！！｣


突かれる度に１番奥へと届く。

それもうねりながら。


｢やらぁああぁああ！！イク！！！
イッちゃうぅううう！！！！！｣



ﾌﾟｼｬｯ……



｢ははは！潮ふくほど気持ちいいの？これ。

じゃあもっとやってあげるね。｣


そして、さっきよりも深く、早く動かしてきた。

ほんっとうにドS……！！！！


私はアンアンと喘ぎながら４回目の絶頂を迎えた。