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お好きな松を[おそ松さん]R18

第3章 玩具を使うのが好きなチョロ松はどうですか?


「はっ、ああっ!や、ん!!!」

バイブを抜かれ、ローターとパールが残った。

まだ軽く痙攣をしている私をよそに、

チョロ松はローターへと手を伸ばした。

抵抗しようとしても体は動かない。


そして、ローターにチョロ松は手を触れ、








私のクリにローターをグリグリとこすり付けた。


「ああああああん!!!!!!
あぁぁぁあ!!!!し、しんじゃ、チョロまちゅ、
やめて、だめ、死んじゃううぅうう!!!!!」


私は腰を仰け反らせ、

口のはしからは涎を垂らさせたがら絶頂した。


「うわぁ、ちゃんエロすぎ……

これで5回目?イッたの。すご、淫乱w」


「そんなん、じゃ、なぃい、!」


そして再びローターをクリにこすり付ける。

それと同時に、

アナルに入っていたパールを一気に抜かれた。


「いっ!!!!!?!!」

少しヒリヒリとしたが、背中には電流が

流れたような感じがして、また軽く、イッてしまった。

膣がヒクヒクと疼いている。

ローターがクリから離される。


私はようやく一息つくことが出来た。


「はーっ、はーっ、はーっ」

「ちゃん、可愛いよ。
紅い顔に涙目でビクビクとしている体、
あぁ、好き、大好き

愛してるよ。僕だけのちゃん…。」

大きな体が私を包む。

チョロ松の、匂い……。


「最後に僕も、イかせて?」


「ふぇ、ちょ、まって、まだだめ……っ」

私の言葉も聞かず、

チョロ松はズボンと下着を一気におろし、

大きくそそり立っているソレを出した。


「……っ」

「ごめんね、我慢出来ない。


もう、いれるから。」


ヒクヒクとしている私のそこにあてて、

一気に奥を突く。


「ひにゃあぁぁっっ!!!!!!!」

「ああぁ、やば、腰とまんない。気持ちいいよ。

僕のちんこにちゃんのまんこが吸い付いて

全然離さないよ……!!」


「うるひゃいぃっ!!は、ぁあん!!!
はげし、おく、奥やばいぃい」

「あー、もうダメ、中に出すよ?

出していい?出していいよね?

は僕のモノなんだからいいよね??

出る出る出る……!!!!」


「ふぇ、まっ、中は……!!!
だ、めなのぉおぉおお!!!!!」


私とチョロ松はほぼ同時に絶頂した。
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