第3章 玩具を使うのが好きなチョロ松はどうですか?
「っ、玩具…?」
「うん、何がいいかなぁ、バイブ?ローター?パール?電マ?
んー……、今日は……どうようかなぁ……」
また今日も玩具使うのか、本当好きだな、
そして、悪趣味。
私が玩具に感じているところを見て
気を良くするチョロ松。
「……じゃあ今日は、
一気に3つ使っちゃう?」
「……え?」
え?、何言ってるの、み、3つ……?
「い、いやいやいやいや!!!無理だよ!!!!
み、3つ!?無理っ!!!」
私は首と手を横に全力で振った
「……なに、そんなに、僕のいうこと聞けないの、
そんなに僕のこと嫌い?」
「!?そ、そんなことな」
「じゃ、いいよね!」
っ、……本当、チョロ松は……っ
ドサッ
再びベッドへ押し倒され、足を大きく開かされた。
「っ、う……」
そして、チョロ松の手には
極太バイブ、ローター、パール
……なんでそんなでかいバイブ持ってんだよこいつ!!
「……じゃあ、いれるよ」
最初に、大きいバイブが私のすでに濡れている
アソコの入り口にぴたりとくっつく。
「……っ、あ、入らない…!!」
入るわけない、こんな大きいの、
「大丈夫、はいるよ。」
ズプッ
「ひゃあ、あぁあぁぁん!!!、」
やばい、大きいよ、もうパンパンだよ、
ちょっと、痛い、かも。
私が息を整えていると、
ブゥンと小さな音がした。その瞬間、
ナカにはいっていたバイブが大きくうねった。
「んやぁあぁぁ!!!は、ああぁん!!やっ、ひんっ!」
ダメだ、こんなのもたない、すぐにでもイってしまいそうだよ
そして、クリにも何かが触れた
「はい、クリにはローターね」
う、そでしょ、
「やぁ!!はずしてぇぇえ!!!つけたら、つけたら
イッちゃうよぉぉおお!!」
「ふふ、可愛い。いいよ、イッちゃって。」
その言葉と同時に、ローターが震えだした
「あああああああああ!!!!!
だ、めぇ、ええぇ!!!!チョロまちゅ、んぅうう!!!」
私はぼやけた景色の中でもわかるほど
醜く歪んだ笑顔をしていたチョロ松を見た。
「最後はこれ、パールね。アナル、見せて?」