• テキストサイズ

お好きな松を[おそ松さん]R18

第3章 玩具を使うのが好きなチョロ松はどうですか?


ピンポーン




ガラガラッ



「あ、ちゃん!来てくれたんだね、

はい、入って入って!」


「ありがとう、おじゃまします……!」


今日は僕の彼女を家に招いた。

他の兄弟は運良く外出している。

だから、出来ればあーいうことをしたいけど、

きっとすぐに帰ってきてしまうだろう。




まぁでも僕は、別に見られてもいいんだけどね。

他人に見られた方が、僕もも、興奮するし。



を2階につれて、

部屋のソファーへと座らした。


「他の兄弟さん、いないんだ、ね…」


少し戸惑っている、やっぱり彼女も期待しているのか


なら、その期待にこたえるのが


僕の役割だよね


「……ふふ、そうだよ。










…………じゃあ、シよっか。」


僕はを押し倒し、馬乗りの状態になった。


「え、あ、大丈夫?帰ってきちゃうんじゃ……っ」

「大丈夫大丈夫」


チュ…


「ふ、……ん、……あっ、は、」

口を無理矢理開けさせ、舌をいれた。

逃げるの舌を追いかけ、

クチュクチュと口内を犯した。


チュパ…


唇を離すと、銀色の糸が僕等を繋ぐ

そしての口の端からは涎が。


「…っ、えっろ、」


左手でスカートをまくった。



「……あははは!!

ちゃぁんと、言うこと守ってきたんだね、偉いよ。



きちんとノーパンで来るなんて、ね。」


「ぅ、うぅ、」


そう、僕は彼女にノーパンで来てと命令した。

家まで来るのに凄く恥ずかしかっただろうなぁ。


「あれ、もう濡れてるよ

キスだけでこんなに濡らしちゃうなんて、えっちだね」


クチュ


「ひゃっ、」


の中に中指をつぷりといれた

中を擦ってやればは喘ぎ声を大きくした


「あああんっ!!や、あ、はぁ、っ…!」


























ピタッ










「……ふぇ、?」




なんで?とでも言いたげな顔で俺を見る







「……ふふっ、ねぇ、


今日は何の玩具がいいかなぁ?」


/ 52ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp