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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第1章 再会


【○○】

お母さんがいってたニート達って…

みんなニートなのかな?

でもおそ松君が慌て二階へいったから絶対聞いちゃダメなやつだろう。

うん、聞かなかったことにしよう。

それにしてもおそ松君、無意識かもしれないけど、手、握ってきたよね…

なんか、ちょっぴりドキドキする。

今も離さず、握ってる。



おそ松君の手、暖かいなぁ。



私は彼の温もりを感じながら、二階の和室の襖を開けた。

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