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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第1章 再会


【おそ松】

おそ「ハァッ…ハァッ…」

俺は○○の手を握って二階へ上がった。

母さん何いってんだよ!絶対○○聞いてたよな。

「ニート…」

ほらやっぱり、

あぁ、カリスマレジェンドとかふざけずに真面目に面接しときゃ良かった。

俺は兄弟がいる部屋へいった。
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