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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第1章 再会


【○○】


台所にいるのはお母さんかな?

「お母さんに挨拶しといたほうがいいよね…」

おそ「わかった、かーさーん!」



松代「何?おそ松…え!?女の子!?」

「はじめまして、□□○○と申します。」

松代「はじめまして!六つ子の母です♪んでんでおそ松、一体どのニートたちの彼女ちゃんかしら?」
は?

わたしは下がっていた頭を上げた。

「…ニート……達?」

おそ「ああああああああああああ!!!!!○○、二階行こっ!」
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