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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第3章 お腹が空いて


「チョロ松君……」

チョロ「……っあ!○○ちゃん!?いつからいたの!?」

「案外簡単には起きたね、おはよ。」

夜中だからこんばんは なんだけどね。

チョロ「おはよ……///」

「他の兄弟起こしてくれる?」

サイバー「わかった」

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