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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第2章 ねぇ、一緒に行こう!(十四松)


「ちょっと!十四松君!離して!恥ずかしい!」

今私は十四松君にお姫様抱っこされてる。

十四「え、ヤダ!」

「重いでしょ!?怪我するから離して!」

十四「重くない!俺毎日素振りしてるからこのくらいよゆぅ!」

そういうと十四松君は高く高くジャンプした。

十四「無重力スパイラル!!!!!!」

「キャァァァァァァァァアァアァァア!!!!!!!」

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