第2章 ねぇ、一緒に行こう!(十四松)
朝ごはんを食べたあと、荷物の準備をしていた。
おそ「あれ?○○帰んの?」
「うん、一旦荷物を家に置いて十四松君と野球行こっかなって」
チョロ「マジ…?十四松と行くの?」
十四「ニヤリ」
トド「十四松兄さん何その顔!今どーゆー感情!?」
おそチョロトド「(十四松と二人で行かせるわけにはいかない…)十四松(兄さん)俺(僕)らも……
十四「母さん行ってきます!」
十四松君は突然私と鞄をを抱えて家を飛び出した。
おそチョロトド「あーッ!」
おそ「行かれた……」
チョロ「アイツは追いかけても追いつかねぇよ…………」
トド「殺そっか♪」
速度「了解でーす」