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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第2章 ねぇ、一緒に行こう!(十四松)


【○○】


「おはようございます。松野君のお母さん。」

松代「あらおはよう○○ちゃん、礼儀正しいわね。」

「いえいえ、そんな、あ!朝ごはんの準備手伝います。」

松代「うふふ、ありがとう」

私は松野君のお母さんと朝ごはんの準備を手伝っていた。

松代「娘がいたら、こんな感じなのかしら…」

確かに、お母さんは男の子、それに六つ子のニートを育て来たんだから、娘に憧れるのかな。


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