の夢小説
人物
二次元
完全創作
新規登録
ログイン
読者メニュー
作品トップ
目次
登場キャラクター
レビューを見る
本棚へ入れる
拍手する
友達に教える
ドリーム設定
☆ 夢小説の読み方 ☆
読み方
書き方
機能
小
中
大
テキストサイズ
前へ
しおりをはさむ
次へ
【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間
第2章 ねぇ、一緒に行こう!(十四松)
【○○】
「おはようございます。松野君のお母さん。」
松代「あらおはよう○○ちゃん、礼儀正しいわね。」
「いえいえ、そんな、あ!朝ごはんの準備手伝います。」
松代「うふふ、ありがとう」
私は松野君のお母さんと朝ごはんの準備を手伝っていた。
松代「娘がいたら、こんな感じなのかしら…」
確かに、お母さんは男の子、それに六つ子のニートを育て来たんだから、娘に憧れるのかな。
前へ
しおりをはさむ
次へ
/ 157ページ
最後へ
ツイート
ピックアップする
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま
http://dream-novel.jp
夢小説の読み方
|
利用規約
|
広告に関するお問合せ
|
ご意見箱
|
Q&A
Δページトップへ
©dream-novel.jp