• テキストサイズ

【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第19章 甘く、苦く(色松)


【カラ松】

○○を自室へつれて行き、ベッドに寝かせる。

○○はもう完全に酔っていて、涎を垂らし、頬は真っ赤になっている。

そんな顔見せられたら、こっちが恥ずかしくなるだろ……/////

「ちょっと眠いかも………おやすみ二人とも」

○○がゆっくり瞳をとじる。

眠りにつく瞬間の○○。
再び見れる、あの眠り姫。

ゆっくりと、ゆっくりと身体を休めようとした。

だが、





一松はそれを許してはくれなかった。

一松「……寝かせねぇよ?」

そう言い、一松は、

○○の唇にキスをした。
/ 157ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp