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【おそ松さん】 六つ子と私の甘い時間

第1章 再会


私は銭湯から帰って来た。

六つ子「ただいま~」

「ただいまです~」


松代「あらおかえりなさい、ニート達、○○ちゃん」

結局ニート達なのね…

カラ「あ、ああああああ!!○○、○○はど、どこで寝るんだ?」

とたんに六つ子の目が獣のように光った。

チョロ「ちょっと○○ちゃんゴメンね…」

六つ子がパタンと近くにある部屋にいくと

サーいショーはグー!と元気の良い声が数回聞こえて来た。



…急に静かになったと思ったら一松君以外が暗くなってて一松君はゲス顔な笑顔で笑ってた。

「…?」

いち「イヒヒ…」

「!?」

十四「何!?一松兄さんセクロスすんの!?」

「なっ!?」

チョロ「おっ、おい!○○ちゃん困ってるだろ!」

カラ「さぁ皆で夢の世界へいこうか?カラ松Girl」

いち「黙れクソ松、行こっか○○」



「??うん…」
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