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【黒バス】悪童とともに復讐を【花宮真】

第2章 始まりのバスケ部



 
私は笑顔で言う

 



『さようなら』

 



目とコロロを怒りでにじませながら



 
ボロボロになった制服から血がにじみ出ている

 

 
体も傷だらけ

 

相手は唖然としこちらを見ている


 

私が死ぬ間際まで追い込んだ奴ら

 
私は悪くないのに



 


 
絶対に…許さない…

 




桐皇…!
 

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