第4章 霧崎第一高等学校
朝のHRにて
先生「おし、てめーら、転校生紹介すっからな」
男子1「女子!?」
先生「どうだろーな、いいぞー」
「失礼します」
先生「今日から入る夏目だ、自己紹介頼む」
とびきりの猫を被って挨拶をする
「夏目です。よろしくお願いします!」
一同「っ…!」
花宮「はっ…」
原/山「うわぁ…」
古橋「よろしく」
瀬戸「よろしくな」
あ、何だあのメンツ同じクラスだったのね
先生「じゃあ、好きな席座れ」
「えーっと…」
いや、自由すぎて困るんですけども
原「じゃあ俺らん所おいで〜wwwいいよね花宮?」
花宮「ああ、僕は構わないよ?(ニコ」
「…笑」
原「うくくっ…www」
花宮「(てめーら後で覚えとけよ)」
って目で見られた