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【黒バス】悪童とともに復讐を【花宮真】

第4章 霧崎第一高等学校


久しぶりかも…こんなに心地よく眠られるのは…

 

バスケもして…

 

ずっとこのまま寝て居たいかも…

 


 



バンッ!!





花宮「おい!!てめーいつまで寝てる気だ!さっさと起きろクズ!」
 



心地よく眠っていた私に対する、朝の第一声がこれでした
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