• テキストサイズ

(おそ松さんR-18)六つ子の濃い愛うけとって♡

第1章 レ、イ、プ (??松)


「つぅかれた疲れた!」


やっと仕事が終わってカラ松のお迎え待ち(・ω・`)


「カラ松遅いなぁ…」


キィー

車が目の前に止まった
カラ松と同じ車だ!

「カラ……。カラ松?」

いやっ。
違う、カラ松じゃない!


降りてきた人は顔がよく見えなくて誰かわからなかった。


「だ、誰?!」

その人は私に近づいてきた。

そして






「きゃぁぁぁぁっ!?!」


急に担がれた


「いや!?誰!?誰なの!?!
やめて!!!助けてぇカラ松ぅ!!!!」


その声も虚しく車に乗せられた。


「きゃっ!い、痛い…。
やだ…やめて。怖いよぉカラ松ぅ…」


カラ松という名前を出した瞬間お腹を殴られた


「ア゙ッッッ!!!?
痛いよぉ……」


怖い怖い…助けて…カラ松…カラ松…。
私。殺されちゃうのかな?

カラ松に会いたいよ…



??「やっと…触れた。」


目隠しをされる一瞬に見えた顔は…

カラ松の顔を持った悪魔だった。
/ 5ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp