第1章 レ、イ、プ (??松)
何も見えない。怖いよ。
ハァハァと息が荒い。
「ひゃぁ!」
服を丁寧に脱がされてる
恥ずかしいよぉ…。
誰かもわからない人に…。
それもカラ松じゃない人にみられたくないよぉ。
顔はカラ松だった…だけどこんなことカラ松はしない。
そんなこと考えながら涙を流していた。
??「可愛い…」
「ねぇ誰なの…?カラ松なの…?」
そんな私の言葉も無視をされ上半身すべて脱がされた
ベロォ…
「ひぁぁ!?!
いやぁ…///や、やめてぇ…」
胸を舐められた。
何も見えない…次何されるかわからない恐怖で怖くて怖くて叫べるぐらいの声が出ない…
「あぁ…!んふぅ……////
やぁ…やめて…お願い…」
上だけしか弄られてないけど私の弱いトコロばかり触られる
なんで…こういう行為はカラ松としかした事がない。
だからカラ松しか私の弱いトコロを知らない…
「カラまつぅ…カラまつぅ…///
カラ松なの…?んぅ!///…あぁぁ!!
誰な…の…?」
聞いても答えるはずはなく私が必死に聞いてもずっと私の弱いトコロを弄る、舐めるばかり
「もぉ…ツラいよぉ…///
やめてぇ……」
上半身だけで3、4回イッてしまった
その言葉で触るのを止めた
「おわっ…た?///」
そんなわけなかった
ぐるんと半回転
後背位にされお尻だけ突き出すような体制にされた
「恥ずかしぃ…よぉ///」
スカートをたくしあげられストッキングを破られた