第1章 レ、イ、プ (??松)
カラ松「honey♡お帰り」
「ただいま、カラ松♡」
今私は幸せの絶頂です///
カラ松「どうしたんだ?honey
疲れているな…大丈夫か??」
「んッッ…大丈夫だよ。
ありがとお」
イタいしニートだけど、優しいくてかっこいい彼氏様が出来たのです(´ºωº`)
その彼は私を心配し頬をなでてくれながら心配してくれる
幸せすぎてヤバイのです。
それも私達同棲中なのです。
カラ松「あ、なぁhoney。」
「なーにー?」
2人で一緒にお風呂を入っている時だった
カラ松「俺に素敵なbrotherがいると言っただろ?」
「あー!六つ子の兄弟さんでしょ!」
カラ松「あぁ、そのbrother達とを会わしたいのだが…」
「私も会いたい!
でも急にどうしたの??」
カラ松「あ、いや…///
これからもとずっと一緒にいるなら…
その…1回でも会わせとかないとな、と思ってな」
照れながらそう言う彼…
さらっと軽いプロポーズ!!!!
「はい!!絶対絶対に行くよ!私!!
だってカラ松の兄弟さんでしょ?絶対素敵な人達だもん!
会いたいです!」
あぁ、もう普通に好きッッ!!!!!!
「もう私死ぬまでカラ松girlだから!!」
カラ松「えぇッッッ////!?どうしたんだ!!」
もぉ幸せです!!!