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堕ちていく恋心【イケメン戦国】*R18指定*

第7章 愛に堕ちた2人


【後日】



信長の目の前で綺麗に剃毛された蜜壷を披露している。

もちろん、自ら隠せないように朱色の縄で縛られている。



「どうですか?御館様」

「生まれたままの姿とは……なかなか良いものだ」


信長の熱を帯びた視線に身体中が火照り、少しでも気を抜いたら蜜が流れ落ちそうになってしまう。


「、御館様にきちんと奉仕をしろ」

「……はい」


縛られて動けないの上に信長は自ら跨がり、大きく反り返っている男根をの口元にあてがうと舌を伸ばし、鬼頭を舐めはじめる。


「しっかりと咥えこむように教えたろ」

「……んっ」


光秀に頭を抱えられて男根を喉奥まで飲み込むと


「っ……」


眉をしかめ耐えるように鼻から息を洩らす信長。
そんな信長を見ていると蜜壷から蜜が溢れだし、もっと悦んでもらいたくなり夢中になって口を動かしはじめる。



「光秀……は上物だな」

「お褒めにあずかり光栄です」


自らが仕込んだを褒められた光秀は得意気に笑みをこぼす。


(光秀が悦んでくれている……それだけで私は幸せだわ)



光秀が悦んでくれる……その事実がに悦びを与えていくれる。



「こっちは俺が満たしてやろう」

「んっ……!」


口は信長の男根を咥え、蜜壷には光秀の男根を咥えこむは、深い光秀の愛情の中__
絶頂へと舞い上がっていくのであった。







◇完◇
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