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堕ちていく恋心【イケメン戦国】*R18指定*

第4章 堕ちたのは俺か?


部屋に戻るなり

「抱いてっ……」
と泣きながら懇願する。


お前の泣き顔を見ているだけで、興奮して男根が熱を持ち堅くなっていく。


を泣かす事が出来るのは俺だけだ。




「光秀っ……」

「俺に抱かれたいのか?」


「お願いっ……なんでもするから……っ」

「ほう?__なんでもする、か」



いつものような性行為を求めているわけではない。
今宵、俺はお前の初めてを貰うつもりだ。
敢えて口にはしないけどな……


俺の意図に気付かないは、いつものように俺の指を咥えようとするが、それを制する。



「?」

不思議に首を傾げるの指を口に含み、軽く歯をたて舌で丁寧に舐めあげていく。


「ふっ……あんっ……」




胸を揉み親指でツンと勃った乳首を刺激していく。


「んっ! ふっ……!」


それだけでは、泣き声が啼き声へと変えていく。
今日は存分に啼くがいい__


俺を求めて心も俺に堕ちるがいい
もう、わかったろ?


いくらお前が秀吉を求めても無理な事を

お前を愛しているのは俺だ。
俺の腕の中でしかお前の幸せはないのだから
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