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黒子のバスケ 短編

第1章 あの頃に


あの頃のあなたは毎日笑っていたよね

私はその笑顔が大好きだった

そしてなによりもバスケをしてるあなたが一番大好きだった

最初は恋愛でなんかで見てなかった

でもいつからだろう

私はあなたに惹かれていった

あなたも私に惚れたって言ってくれたよね?

あの時何か違ったら今とは違ったのかな

そう思うと私は無力でしかない

私はあなたにとってなんだったの?

私はあなたが今でも好きです

















大輝
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