第2章 爆発的テンション
「ほら、乗れよ十四松」
十四松を上に乗せて催促
十四松は諦めてカラ松の赤黒く照り照りと光るペニスをアナルに擦り付けた
そして少しずつ呑み込んで行く……
すべて収まると…
「十四松だよぉ!」
萎えるだろう!普通!!!
なんでギンギンなんだよ!
体躯が上下に揺れる
カラ松は十四松の乳首に吸い付いた
「……ぁん……あぁん……カラ松兄さんっ……」
十四松はカラ松の腹にペニスを擦り付け……イッた
カラ松も十四松の中で射精した
カラ松は満足するまで十四松を抱いた
そして満足して十四松を離すと
「ほかの奴に犯らせるなよ!」
と独占欲を見せて部屋から出て行った
十四松は立ち上がると……お尻を押さえてお風呂に飛び込んだ
流れ出る精液で内股を濡らしていた
「………まぁ、気持ち良かったからイイっか!」
お風呂で精液を流し、体躯を洗った