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十四松だよ!

第2章 爆発的テンション




赤く艶めいてヒクヒクしている十四松の……

アナルをペロンとした

するとヒクヒク……ピクピク

舐めて濡らして指を挿れた

まずは一本

結構入るな……と掻き回してみる

十四松は沖にあげられた魚のようにピクピクしていた

アナルに思い切り吸い付いて舐め倒した

ケツの柔らかさと肌触りを楽しみ

指を増やした

三本咥え込んだアナルに……

カラ松は自分のペニスを挿入した

「………っ……絞まりすぎ……」

そう言いカラ松は十四松のペニスを擦った

カウパーで濡れたペニスの頭を撫でて、割れ目に爪を差し込み刺激する

「………ゃ……ゃめろカラ松兄さん!十四松だよぉ~」

「知ってる!大人しくしろ!」

十四松の手を取り結合部分を触らせる

「触ってみろ!お前の中に入ってるのは俺だ!」

低い声で痺れるけどさ………十四松だぉ~

なんで犯る気になるかなぁ……

バックからイクとカラ松は一旦抜いて

寝そべった

そして自分の熱く滾るペニスを握り締めた

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