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十四松だよ!

第2章 爆発的テンション




その日 松野家は誰もいなかった

………と想ったら十四松が寝ていた

無邪気な顔して……

寝ていた

開いた唇……

その唇に……口吻けた

「………んっ……」

鼻から息が漏れる

ムラムラ……股間が元気に……

仕方がないぜ……

元気な男なんだから

正常な男ならムラムラ来るさフッ

取り敢えず服を脱がして……剥いてみる

何だか楽しい……

楽しいぞ

十四松を剥き剥き……

「……おっ!こいつの乳首……ピンクじゃん」

カラ松は十四松の乳首に吸い付いた

「……ん……んんんん……んっ……」

レロレロやられて十四松は目を醒ました

「………カラ松兄さん……何やってるの?」

「俺か?俺はこれからお前を犯るんだよ」

「犯る?……犯るって……僕を??」

「お前は黙ってろ!」

カラ松は十四松の口に十四松のパンツを押し込んだ

勃ち上がったペニスを舐めて吸って

裏筋を責めてケツの穴に指を突っ込んだ

「ん!………んんんん!」

バタバタする十四松を押さえて……

俯せにした

お尻を突き出させて双丘を割る

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