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輝きVOICE

第2章 シェアハウス



岩「お前らうるさい!ほら、端から挨拶」


代「はーい!僕は代永翼です。よろしくねー」

岡「僕は岡本信彦!」

木「俺は木村良平。この3人でTrignalって「ちょっとーーー!!」うるさい」

江「信彦さんじゃなくて僕と代永さんと良平さんでTrignal!あ、僕は江口拓也です」


浪「僕は浪川大輔です。よろしくお「俺は柿原徹也!よろしくー」……」


入「入野自由」

吉「吉野裕行。よろしく」

神「神谷浩史です」


「苗字名前です」


鈴「よし、終わったな。じゃあ簡単にここのルールを説明するな」


それから、台所とお風呂とトイレは共同
共同スペースの掃除は使用人さんがいるらしくその方がやってくれることを教わった


鈴「あと、部屋だな」

柿「名前ちゃんどこの部屋なの」

神「とりあえず、かっきーの隣はないな」

柿「神谷さんひどーい」


岩「名前ちゃんは希望ある?」

「静かならどこでもいいです」


そしてこんな部屋割りになった(アミダで決めました)

1階
岩田|鈴村|入野|代永|神谷|空き|浪川
2階
江口|柿原|岡本|木村|吉野|貴女|空き


柿「名前ちゃんの隣よっちんさんじゃん」

神「君よりは何倍もマシだよ」

柿「今日の神谷さん冷たい……」

岡「わぁー良平さんの隣だー」

木「たくさんの飲もうなのぶ」


わちゃわちゃしているなか


浪「なんか俺孤立してね」


この人の嘆きが聞こえた人はあたしだけだろう


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