• テキストサイズ

輝きVOICE

第2章 シェアハウス




岩「ここには俺ら合わせて11人住んでいる。皆同じ職業なんだ」


「同じ職業?」


鈴「俺ら声優やってんねん。で、Kiramuneってのはそのメンバーが所属してるレーベルのことや」


「へぇー」

あたしは特に興味はなかった


岩「皆リビングにいるからそこで顔合わせしよう。」


鈴「こっちや」


そう言って鈴村…さんがドアを開ける


?「あ、きたー」

?「どんな子」

?「すげー綺麗」


あたしは思い思いの言葉に顔をしかめる



/ 150ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp