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輝きVOICE

第11章 遊園地 ~T~




「徹也さん?」

柿「君達が言いたいのは、父親とのことでしょ?知ってるよそのこと」

寧「知ってるのに一緒にいるんですか?」

柿「そうだよ。」

美「そうですか。おかしな人ですね。行こう」


2人は何処かに行った


柿「行こっか」

「はい」


あたしの過去を知っても一緒に居てくれる徹也さんが今まで以上にかっこよくみえた


────────


「わぁー綺麗」


観覧車から見える景色はとても綺麗だった


柿「ここのは街の景色が見えるからね」

「もう少し暗くなったらもっと綺麗でしょうね」


もう少しで頂上につくとき



後ろから抱きしめられた


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