• テキストサイズ

人気声優と同棲中

第4章 バレンタイン




~結城りつのバレンタイン~


バレンタイン1週間前


「あの、ありがとうございます!」

?1「気にしなくていいよ。驚かせたいんでしょ」

私は目の前にいる2人に頭を下げていた


家から最も近い方の家でチョコを作ることになっていた


?1「でも、その日収録あるよ」

?2「確かに……あ、だったら~~~ってのはどう?」

「でもお2人に迷惑がそれに、他の方にも」

?2「サプライズとしてはいいと思うけど」

「んーじゃあ、お願いします」

?1「じゃあこれ鍵ね。一応来る時は連絡して」

「はい。前日お世話になると思います。


本当にありがとうございます!!










江口さん、かっきー」



/ 61ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp