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ぼくらはDreamer【気象系BL】

第6章 ♣️そのマンション、私が管理して差し上げましょう


と、言われますと?

N「ほら、私アカデミー俳優でしょ? 輝いちゃってんのよ、オーラが」

は、はい…
キ、キラキラしてらっしゃい…ます。

N「だぁからさぁ、このオーラ消すの意外と大変なんだよね」

あ、でも、アカデミー俳優の二宮さんなら、御茶の子さいさいじゃないですか?

N「そぉね? 楽勝ですよ、オーラ消すぐらい、朝飯前だね」

ですよね(;^_^A

N「私の演技力をもってすれば、ね?」

二宮さんの演技力は確かに評価高いですからね(^-^)

N「なかなか分かってんじゃないのよ〜」

えぇ、当然ですよ(^-^)

N「じゃさ、無駄話はこれくらいにしてさ、そろそろ始めない?」

そうですね。
そろそろお時間ですし、始めて頂きましょう。


それでは二宮さん、張り切って行ってらっしゃいませ(*´ ³ `)ノ
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