第5章 ♠ラップでウィンナー売っちゃうぜ!
そうですね…。
あ、ところで、今回KAT-TUNの中丸さんにご協力頂きましたが、いかがでしたか?
S「ああ、そうだな…。ま、こう言っちゃなんだけど、アイツらとはけっこう付き合い長いからね。気心も知れてるし、やりやすかったんじゃないかな」
それであんなにお二人の息がピッタリだったんですね(^-^)
あ、でも大野さんが焼きもち焼いてらしたみたいですよ?
大丈夫でしょうか?
S「えっ、智くんが? あの人、なんだかんだ言って、俺のこと好きだからね」
ですね(^-^)
でも、、櫻井さんも大好きですよね、大野さんのこと。
S「分かるもんなんですか、それって? 俺は隠してるつもりだったんだけど」
いや、分かりますって…
だって、櫻井さんいつも大野さんのこと目で追ってらっしゃいますよね?
S「バレバレじゃねぇかぁ! 超恥ずいわ、これ」
フフフ(〃艸〃)
じゃあ、こんどは是非大野さんとご一緒にお願いしますね(・ω<)-☆
大野さんも櫻井さんのお願いなら、きっと引き受けて下さるとおもうので。
S「そうですね。あ、でも連絡はナルハヤで頼むよ?
スケジュール管理大変だからさ」
はい。
その時はナルハヤで連絡させて頂きますね。
それでは、次回の体験をお楽しみに🎵
インタビューはnamakoでした(^-^)