第5章 ♠ラップでウィンナー売っちゃうぜ!
ど〜も〜、namakoで〜す(^-^)
フフフ、私は相変わらずハイテンションですよ🎵
あ、櫻井さんお疲れ様でした〜。
S「ハ、ハハ…」
どうされました?
S「いやさ、自信なくなるよ…」
えっ、まさかヘタレてます?
S「それ言うかなぁ…」
すいません…(^_^;)
S「別にさ、いいんだよ? いいんだけどさ、流石にさ…」
ノルマ、達成出来なかったそうですが…
S「出来ると思ったんだよなぁ…」
要因はなんだと思われますか?
S「思い当たる節があるっちゃ、あるけど、ないっちゃないんだよね…」
は、はぁ…
それはまたどうして?
S「そもそもさ、なんで料理が苦手な俺だったんだ、って話だよ。もっと料理上手な松潤とかだったら、もっと上手く行ったんじゃねぇかな、って」
確かにそれはそうですよね。
櫻井さんと言えば、ニラとネギの区別も出来ないことで有名ですもんね?
S「そう、それなんだよ。それ分かってて、何故俺?みたいな?」