第16章 ♥DVDレンタルしてどうするの?
でもって、素直に痴漢されちゃってる智は、と言うと…
「あ、そうだったね。ごめんね、続けて?」
”続けて”ってそれあなた…
そういうの世間では”オネダリ”って言うんですよ?
分かってます?
「Ok,任せて?」
言いながらも雅紀氏の手が止まることはなく…
気付いた時にゃ智のアレがボロリしてて…
当然だが、私のアレもムクリしてて…
「ここ、汁出てるよ?」
なぬ⁉
「あっ、やだ…だめ、言わないで…?」
「ほらほらほら~」
雅紀氏の手が忙しなく動く。
その度に智の身体がビクビクと震える。
「あ、ん…痴漢さん…上手…」
褒めるな、相手は痴漢だぞ!
「気持ち…いい…」
いい顔してるよ、智…
「もっと気持ちいいことしてあげよっか?」
「いやぁ…だめ…でも、して?」
して欲しいのね?
うん、出来ることなら私も拝見させていただきたい。
雅紀氏が智のパンツを下着ごと膝までずり下げた。
「えっ、やん、恥ずかし…」
あれま!
お尻も前も丸出し!
当然智は両手で前を…隠さないのね…
「こっち向いて?」
「うん…」
雅紀氏が智の前に跪き…
パックンチョ‼‼
こ、これはまさか⁉
俗にいう”フェ〇チオ”ってやつですかぁ?