第13章 オイラは売れっ子カメラマン
どおも〜、相変わらずのハイテンション、namakoでございます♪
N「はぁ…また煩いのが来たよ…」
なんかおっしゃいました?
N「いや、別に? 聞こえてなかったら、それはそれでいいんですけどね…」
あら、やけに意味深(;^_^A
さて、そんなことは置いといて、今回の体験如何でしたか?
まずは、大野さん…って、大野さんはどこに?
N「あの人最近忙しいんでね…。ちょっと遅れるみたいですよ?」
そうなんですか…
私、大野さんがいて下さると、とっても穏やかな気分になれるんですよね…
N「じゃあなた、なんですか? 私では不満だとでも?」
い、いえ、そんなことは…
N「ま、いいですけどね。…で、感想?」
あ、そうです。
はい、感想お聞きしても…
N「どうもこうもないよ、全く…。あなたねぇ、私をなんだと思って…」
今は“アカデミー俳優”ですね(笑)
N「わ、分かってんならいいけど…」
あの、感想は…
N「だいたいさぁ、ありえないでしょ、アレを”印鑑”なんてさ…」
あぁ、私もちょっとビックリしちゃいました。
想像もしましたけどね…
N「あんたも好きだねぇ」
あら、バレちゃいましたか?
O「どうも…」
あっ、大野さん!
O「早速だけど、オイラ次のページからの登場にする」