• テキストサイズ

ぼくらはDreamer【気象系BL】

第13章 オイラは売れっ子カメラマン


どおも〜、相変わらずのハイテンション、namakoでございます♪

N「はぁ…また煩いのが来たよ…」

なんかおっしゃいました?

N「いや、別に? 聞こえてなかったら、それはそれでいいんですけどね…」

あら、やけに意味深(;^_^A

さて、そんなことは置いといて、今回の体験如何でしたか?

まずは、大野さん…って、大野さんはどこに?

N「あの人最近忙しいんでね…。ちょっと遅れるみたいですよ?」

そうなんですか…
私、大野さんがいて下さると、とっても穏やかな気分になれるんですよね…

N「じゃあなた、なんですか? 私では不満だとでも?」

い、いえ、そんなことは…

N「ま、いいですけどね。…で、感想?」

あ、そうです。
はい、感想お聞きしても…

N「どうもこうもないよ、全く…。あなたねぇ、私をなんだと思って…」

今は“アカデミー俳優”ですね(笑)

N「わ、分かってんならいいけど…」

あの、感想は…

N「だいたいさぁ、ありえないでしょ、アレを”印鑑”なんてさ…」

あぁ、私もちょっとビックリしちゃいました。
想像もしましたけどね…

N「あんたも好きだねぇ」

あら、バレちゃいましたか?

O「どうも…」

あっ、大野さん!

O「早速だけど、オイラ次のページからの登場にする」
/ 403ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp