• テキストサイズ

ぼくらはDreamer【気象系BL】

第1章 ♥オイラは美術教師


ニヤッと笑った櫻井くんの視線が、俺のピーしたピーに突き刺さる。

見られてる、って思うだけで恥ずかしいのに、

「ココもそろそろイキたそうですね」

なんて、言われちゃったら、もう…

胸をクルクル舐めながら、たまにチュパチュパと音を立て吸われる。

ね、俺男の子だよ?

そんなとこ吸っても、何にも出ないよ?

櫻井くんの手が俺のピーを握り込んだ。

胸への刺激に加えて、ピーを上下に擦られると、俺のピーは呆気ない程簡単にピーを吐き出した。

「あ、あ、あ、ダメ…イッちゃう…ん…んん…」

ドクドク脈打ちながらピーがピーを吐き出すと、櫻井くんの手は俺の出したピーでベトベトになった。

「あ、やだ…ごめ、櫻井…くん」

もうどうしていいのか分かんなくて、涙が零れそうになる。

「…イクっ!」

えっ、えぇっ?

さ、櫻井くん?

脱力した身体に感じる、温度。

櫻井くんのピーが俺の胸めがけて、勢い良くピーをピーした。

俺の胸も、櫻井くんのピーしたピーでベトベトになった。
/ 403ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp