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ぼくらはDreamer【気象系BL】

第1章 ♥オイラは美術教師


目の前に曝された先生のアレが、ピクピクしながら俺を煽る。

あぁ、もう堪らない…

片手で先生のアレを上下に扱きながら、もう一方を自分のズボンの中に入れた。

俺のアレも、先生と同じぐらい…いや、もっとか?はち切れんばかりに膨れ上がっていた。

先生から手を離し、慌ただしくベルトを外し、ズボンと下着を下ろした。

ブルルンと飛び出した俺のアレ(//∇//)

非常に元気が宜しい。

コレが、アソコに…入るのか?

いや、物事には順序と言うものがある。

まずは下準備からだな。

ローションなんて洒落た物は持ってない。

代用にと手にしたのはハンドクリーム。

チューブを搾り、軽く手に馴染ませた。

「ね、それ…どうするの?」

その上目遣い、ヤバイっす(//∇//)

「コレをココにこうするんです」

隙を狙って閉じようとした膝を開き、その間に身体を割り込ませた。

腰を持ち上げ、俺の膝に乗せると、浮いたお尻の割れ目にクリームを塗り付けた。

「やん、ヌルヌルしてて気持ち悪いよぉ〜」

「大丈夫ですよ? 直ぐにヨクなりますから」

丁寧に塗り付けながら、指を小さな蕾に挿れてみた。

「ヒャン!」

甲高い声を上げて、先生の身体がビクンと跳ねた。
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