• テキストサイズ

本気で諭(智)して【気象系BL】

第3章 俺の気持ち


イチゴミルクを飲み終わると 翔は小さい声で




『ありがと』 とつぶやいてうつむいた。



すると男の子は、



『俺は、相葉雅紀。



君は?』



と名乗ると翔の手から空のパックを取った。





『… 俺は    櫻井翔。




   
そこの中学の3年。』



『へぇ。 翔か 。   よろしくね。』





そういうとまた優しい笑った。




/ 242ページ  
スマホ、携帯も対応しています
当サイトの夢小説は、お手元のスマートフォンや携帯電話でも読むことが可能です。
アドレスはそのまま

http://dream-novel.jp

スマホ、携帯も対応しています!QRコード

©dream-novel.jp