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本気で諭(智)して【気象系BL】

第2章 君の存在


『へぇ。 それにしても全然行き会わなかったよね。』





『翔くんはなんでもないのに保健室に来過ぎ!』




『だって、ここ 落ち着くしさ、 潤さんと話すの、   好 ・き・なんだよね~』





『全く~、 学校に俺と話しに来てる訳じゃないんだぞ!




学校にたまにきて保健室で遊んでてどーすんだ?』






『えへへ 確かに。』




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